日本選手権東日本予選
昨日行われた日本選手権東京都予選・東日本地区予選では関係者の皆さんお疲れ様でした。
心配していた標準得点の大幅アップで、どれだけ突破できる組が減るか・・・というところは、クラブが最初からセレクトしてムリそうな選手は出さないという判断もあったようで、個人種目はSolo7、Duet5組の参加しかなく、非常に寂しい予選となった。
さらにその通過者数はSolo5、Duet2だけという本当に少数となった。
Soloトップに立ったのは藤森選手(調布)で顔の表情豊かで大人の表現ができていた。
2位通過の足立選手(TS)は抜群の身体能力で素晴らしいバネのある跳躍を見せ誰にもマネできないだろうと思わせる高さもあり一押し成長株だ・・まだまだ改善されなければならないところもあるが期待したい。
Duetはたった2組だけの通過だが、荒井選手・酒井選手の動きはキレが良く、今後同調性を高めれば良いDuetになりそうだ。
Teamでは、TSAとアクラブ調布Aが順当に通過、続いてTSB、オーシャン、アテナ、札幌、CACA、パール宮城、新潟、アクラブ藤沢の10Teamが標準点を突破した。
4位以下の得点差は大きくなく、今後の出来次第で簡単にひっくりかえる順位だろう。
惜しくも通過できなかった2Teamも中学生ながら健闘した。
FC出場はTSAとオーシャン2組とも難無く通過した。
今回の予選では、世界水泳にコーチが応援に行っていたため充分に練習ができていない上位クラブと標準点突破に必死となって取り組んだ下位クラブの出来具合が手に取るように判った。
Teamでは下位クラブの出来が良く、頑張って来たな、とうかがわせる努力の跡が見えた。
さて、全国各地の予選状況はどうなっているか、いったいどのくらいの選手が突破してくるのか、楽しみである。

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